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驀地 バクチ

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デジタル大辞泉の解説

ばく‐ち【×驀地】

[形動][文][ナリ]急に起こるさま。まっしぐらに進むさま。
「事実を事実と証する程の出来事が―に現前せぬうちは」〈漱石・幻影の盾〉

ましぐら【驀地】

[形動ナリ]まっしぐら」に同じ。
「―に打って出でたり」〈太平記・九〉

まっしぐら【驀地】

[副]《古くは「まっしくら」か》激しい勢いで目標に向かって突き進むさま。いっさんに。「ゴールめざして驀地に走る」「出世街道を驀地に進む」

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

ばくち【驀地】

( 形動 ) [文] ナリ 
まっしぐらに進むさま。驀然。 「之を攻むるや、威を揮つて-に進み/肉弾 忠温

ましくら【驀地】

( 副 )
〔「ましぐら」とも〕
激しい勢いで進んで行くさま。まっしぐら。 「六波羅の兵一万余騎、…-に打て出たり/太平記 9

まっしぐら【驀地】

( 副 )
〔「ましくら」の転〕
(多く「まっしぐらに」の形で)激しい勢いで目的に向かって進んで行くさま。 「 -に突き進む」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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