一目散(読み)イチモクサン

デジタル大辞泉の解説

いちもく‐さん【一目散】

(多く「一目散に」の形で副詞的に用いる)わき目もふらずに走るさま。一散(いっさん)。「一目散に逃げだす」

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大辞林 第三版の解説

いちもくさん【一目散】

(多く「に」を伴って副詞的に用いる)わき目もふらず必死に走って行くさま。一散。 「 -に逃げ出す」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

いちもく‐さん【一目散】

〘名〙 (多く「に」を伴って用いる) わき目もふらずに駆けるさま。いっさん。
※俳諧・続山の井(1667)夏上「くらべ馬も一もくさんや碁盤乗〈貞則〉」
※いさなとり(1891)〈幸田露伴〉五「何事に心を乱されてか一目散に走り来る人」

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