没入(読み)ボツニュウ

デジタル大辞泉の解説

ぼつ‐にゅう〔‐ニフ〕【没入】

[名](スル)
沈み入ること。もつにゅう。「水中に没入する」
一つのことに心を打ち込むこと。没頭。もつにゅう。「仕事に没入する」
官府に取り上げること。没収。もつにゅう

もつ‐にゅう〔‐ニフ〕【没入】

[名](スル)ぼつにゅう(没入)

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大辞林 第三版の解説

ぼつにゅう【没入】

( 名 ) スル
すっかり沈み入ること。 「黒暗くらやみの水の中に-して/露団々 露伴
没頭すること。もつにゅう。 「研究に-する」

もつにゅう【没入】

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ぼつ‐にゅう ‥ニフ【没入】

〘名〙
① おちこむこと。沈みこむこと。また、流れ込むこと。〔布令字弁(1868‐72)〕
(1911)〈徳田秋声〉二四「是迄人生問題に入したことのなかった先生は」
史記抄(1477)一七「長公主乃令衣食賜へば吏が没入するほどにぞ」 〔史記‐侫幸伝・鄧通〕

もつ‐にゅう ‥ニフ【没入】

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