デジタル大辞泉 「唯唯」の意味・読み・例文・類語
ただ‐ただ【▽唯▽唯/×只×只】
[類語]ひたすら・いちず・ひたむき・一筋・ただ・専一・ひとえに・一心・一念・一路・一散・一目散・一直線・一本槍・一点張り・一辺倒・一意専心・営営・せっせ・遮二無二・無二無三・がむしゃら・一心不乱・脇目も振らず・まっしぐら・しゃかりき・しゃにむに・無心・粉骨砕身・無我夢中・熱中・夢中・直線的・専心・専念・没入・没頭・没我・傾注・傾倒・猪突猛進・ストレート・我を忘れる・
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...