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三野[町] みの

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百科事典マイペディアの解説

三野[町]【みの】

徳島県北西部,三好郡の旧町。南部は吉野川上流の低地,北部は讃岐(さぬき)山脈の南斜面。集落はおもに南麓の小扇状地にあり,タバコ,麦,果樹,花木を産し,畜産も行う。

三野[町]【みの】

香川県西部,高瀬川下流域を占める三豊郡の旧町。米,野菜,果樹の産が多い。近年,食品加工,鉄工,縫製などの工場が進出。予讃線が通じ,四国八十八ヵ所71番札所弥谷(いやだに)寺がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

みの【三野[町]】

徳島県北西部,三好郡の町。人口5155(1995)。吉野川中流北岸に位置し,北は香川県に接する。讃岐山脈が吉野川に迫り,町域の多くが山地で,おもな集落は複合扇状地上にある。古くから香川県との交流が多く,水田の少ない阿波の山村から,水田の多い讃岐地方へ田植や麦まき時に約1ヵ月間牛を移して,賃稼ぎをする借耕(かりこ)牛の習慣が近年まで続いた。吉野川対岸との交流は江口渡しによっていたが,1970年東三好橋が開通した。

みの【三野[町]】

香川県北西部,瀬戸内海に面する三豊郡の町。人口9783(1995)。東は火上山(409m)や弥谷(いやだに)山(382m),西は南北に連なる七宝山系で限られ,中央部は高瀬川が形成した広い沖積低地が占める。米作中心の農業が主産業で,ミカンブドウタマネギの栽培と畜産も盛んである。大手企業の進出も見られ,鉄工,繊維,電気製品などの工場が立地する。予讃線が通じる中心地の下高瀬法華堂(ほうけどう)は本門寺の門前町で,旧暦10月半ばに開かれる高瀬大坊市が有名。

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