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見る目嗅ぐ鼻 ミルメカグハナ

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デジタル大辞泉の解説

みるめ‐かぐはな【見る目嗅ぐ鼻】

地獄の閻魔(えんま)の庁の人頭幢(にんずどう)。幢(はたほこ)の上に男女の首をのせたもので、亡者の善悪を判断するという。
世間のうるさい耳目。
「人目を忍べど―、少しも油断はならぬ」〈松翁道話・二〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

みるめかぐはな【見る目嗅ぐ鼻】

地獄の閻魔えんまの庁にあるという、男女の頭を上に載せた幢はたほこ。よく亡者の善悪を判別するという。 「 -より恐ろしき親方の目を忍び/浄瑠璃・傾城酒吞童子」
世間の耳目のうるさいことをたとえていう語。

出典|三省堂
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