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十日町[市] とおかまち

百科事典マイペディアの解説

十日町[市]【とおかまち】

新潟県南部,信濃川中流の十日町盆地を占め,東頸城(ひがしくびき)丘陵東部を含む市。1954年市制。飯山線,北越急行ほくほく線が通じる。市名は十日に一度市が立ったことに由来する。

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世界大百科事典 第2版の解説

とおかまち【十日町[市]】

新潟県南部,信濃川中流域にあり,十日町盆地の中心をなす機業都市。1954年市制。人口4万4728(1995)。信濃川の河岸段丘が発達し,市街地もその上に立地する。《吾妻鏡》文治2年(1186)条にみえる波多岐(はたき)荘は現在の十日町市と中魚沼郡のほぼ全域とみられるが,中世後期には一般に妻有(つまり)荘と呼ばれるようになった。十日町はその名のとおり市が立ち,善光寺街道や南魚沼郡に通じる道と信濃川舟運の要衝として発展した。

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世界大百科事典内の十日町[市]の言及

【越後国】より

…また村上,村松等の茶産地が発展した。麻織物は元禄年間幕府の御用縮として指定を受けたため魚沼地方で縮生産が振るい,十日町では文政年間(1818‐30)宮本茂十郎が西陣の技法を伝えて絹麻交織が始まった。栃尾,五泉,山辺里(さべり)等にも絹織物産地が成立した。…

※「十日町[市]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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