精選版 日本国語大辞典 「声望」の意味・読み・例文・類語
せい‐ぼう ‥バウ【声望】
※日本外史(1827)一「義朝視三平氏声望出二己上一也。心常嫉レ之」
※閑耳目(1908)〈渋川玄耳〉抱月と漱石「抱月氏が帰朝当時は文壇の声望(セイバウ)を一身に集めて」 〔後漢書‐東平王伝〕
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