

(けい)声。〔説文〕四下に「仁なり」と訓し、字を会意とする。金文に
を恵の意に用い、のち心を加えて惠となった。
は上部を括った
(ふくろ)の形で、これを恵の意に用いるのは仮借。恵は金文に「
を惠(つつし)む」「
祀を惠(つつし)む」のように用い、それより仁恵の意に転じた。
・
(すい)など四字を収める。
・
の二字は声が異なり、惠声とすることに疑問がある。穗(穂)の初文は
(采)、〔説文〕にその重文として穗を録する。金文の字形に
の上部に三つの括り口を作るものがあり、惠は麦の穂の形を
にみたてた字であろう。
五下に「
(ふくろ)の紐なり」とあるのも、その括り口の紐であろう。〔書、顧命〕「二人雀弁し、惠を執る」の〔伝〕に「惠は三隅矛なり」とあるのは、その三
矛の形による命名であろう。
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恵・天恵・徳恵・特恵・敏恵出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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