デジタル大辞泉 「梓」の意味・読み・例文・類語
あずさ〔あづさ〕【×梓】
㋐ヨグソミネバリの別名。古くは弓を作るのに用いられた。《季 花=春》
㋑キササゲの別名。
㋒アカメガシワの別名。
2 「
」の略。3 「
4 《昔の中国で1㋑を使ったところから》木版印刷に用いる版木。→
」の略。( 1 )古代、手紙を運ぶ使者は梓の杖を持ち、「玉梓(たまずさ)の使い」とよばれた。のち玉梓(玉章)は手紙そのものをさしていう。
( 2 )中国では梓の木を版木に用いたので、出版のことを上梓(じょうし)という。


。木工に用いる木で、農家の傍には桑と梓とを植える定めであった。それで故郷を桑梓(そうし)という。木工のことを梓匠輪輿(りんよ)といい、梓は棺材に適するものとされた。
字鏡〕梓 牟久乃木(むくのき)、
、久比(くひ) 〔和名抄〕梓 阿
佐(あづさ) 〔字鏡集〕梓 ツゲ・タクミ・アサノミ・アヅサ・アサノキ
梓・桑梓・伐梓・付梓・文梓出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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