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銃剣 じゅうけん bayonet

翻訳|bayonet

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

銃剣
じゅうけん
bayonet

小銃に装着するために設計された短剣。鋭い刃をもち,刃の先端がとがっているものもある。 17世紀前半にフランスバイヨンヌ地方で開発されたといわれ,当時の武将ピュイセギュールの回顧録にはすでに「バイヨネット」の記述が残されている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

じゅう‐けん【銃剣】

銃と剣。また、武器の総称。
銃の先につける剣。ふだんは鞘(さや)に収め腰につけていて、突撃や接近戦のときに装着する。また、その剣をつけた小銃。

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大辞林 第三版の解説

じゅうけん【銃剣】

銃と剣。 「 -類」
小銃の先につける短い剣。通常はさやに収めて腰につるし、戦闘や儀式などの際に銃の先端に装着する。また、その剣をとりつけた小銃。剣つき鉄砲。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

銃剣
じゅうけん

兵士が携帯する軍用短剣で、銃に装着するものと、銃の前部に畳んであるものとがある。おもに鋼鉄製で、形も長身・短身・両刃・片刃・錐(きり)形などのほか、片面が鋸(のこぎり)・やすり状のものもある。本来は銃に装着して「銃剣術」という技術で用いる近接格闘用兵器だが、儀仗(ぎじょう)・行進・衛兵の威容を整える役割も果たす。銃剣のみで狭い陣地内格闘や、伐開、掘削、料理、応急手当てなどにナイフがわりに使用する場合もある。[寺田近雄]

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