デジタル大辞泉 「穀」の意味・読み・例文・類語
たな‐つ‐もの【▽穀】
1 稲の種子。また、稲。
「稲を以て―と為す」〈神代紀・上〉
2 穀物。
「五つの―を送り給ふ」〈天智紀〉
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
…また収穫以後の炊飯に至るまでの諸操作においては,米の味を損なわないようにすることが必要である。例えばもみの火力乾燥では急速な乾燥を避け,穀温を40℃以上に上げないようにする。玄米の貯蔵では夏季でも低温貯蔵を行う。…
※「穀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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