デジタル大辞泉 「骨身を惜しまず」の意味・読み・例文・類語 骨身ほねみを惜おしまず 苦労をいとわず。「骨身を惜しまず働く」[類語]奉仕・奉公・寄与・貢献・裨益ひえき・尽力・尽くす・粉骨砕身・身を粉こにする・身を削る・骨身を削る・命を捧ささげる・ボランティア・サービス・アフターサービス・ケア・アフターケア・ボランタリー・自発的・公共心・公徳心・犠牲・犠牲的・献身・献身的・捧ささげる・挺身ていしん・捨て石・利他・利他心・志願・慈善・篤志・有志・殉ずる・篤志家・忠実忠実まめまめしい・きりきりしゃん・きりり・きりっと・甲斐甲斐しい・きびきび・てきぱき・しゃきしゃき・はきはき・すいすい・忠実まめ・忠実まめやか・小忠実こまめ・手忠実てまめ・足忠実あしまめ・筆忠実ふでまめ・きちんと・規則正しい・手取り足取り・几帳面・まじめ・大まじめ・生きまじめ・くそまじめ・愚直・四角四面・誠実・篤実・真摯・至誠・信実・篤厚・質実・堅実・堅気・実直・謹厳・生一本・一本気・勤勉・律儀・義理堅い・義理立て・良心的・ちゃんと・しっかり・しゃんと・きちんきちん・きっちり・かっちり・がっちり・規則的・整然 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by