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痛み入る/傷み入る イタミイル

デジタル大辞泉の解説

いたみ‐い・る【痛み入る/傷み入る】

[動ラ五(四)]相手の手厚い配慮・好意などに対して、深く感じいる。恐縮する。やや皮肉をこめていうときにも用いる。「御親切―・ります」
「此挨拶には―・って返事が出来なかった」〈漱石坊っちゃん

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いたみいる【痛み入る】

( 動五[四] )
相手の親切・好意に恐縮する。現代では、挨拶に用いることが多い。 「御丁寧なことで-・ります」
相手の厚かましさにあきれる。 「さう無遠慮ではとッともう-・る/桐一葉 逍遥

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