コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

追分[町] おいわけ

百科事典マイペディアの解説

追分[町]【おいわけ】

北海道勇払(ゆうふつ)郡の旧町。室蘭本線石勝線交点で,鉄道関係従業者が多い。メロン,アスパラガスなどを産する。火山灰地が広い。2006年3月,勇払郡早来町と合併し町制,勇払郡安平町となる。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

おいわけ【追分[町]】

北海道南西部,胆振(いぶり)支庁勇払郡の町。人口3980(1995)。1952年安平(あびら)村(現,早来(はやきた)町)から分立して追分村を創設し,53年町制。室蘭本線と石勝線が交わる。夕張山地西縁の丘陵と馬追丘陵が町域の大部分を占め,山林面積が広い。北部は由仁安平(ゆにあびら)低地の一角で,ここに農耕地が開け,安平川の段丘面に水田が立地する。夕張炭田の石炭輸送のために1892年,追分~夕張間に鉄道(現,石勝線)がしかれ,追分に機関区が置かれて以来,鉄道の町として発展した。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android