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雅び ミヤビ

デジタル大辞泉の解説

みやび【雅び】

[名・形動]《動詞「みやぶ」の連用形から》
上品で優美なこと。また、そのさま。風雅。優雅。「衣装に雅びを競う」「雅びな祭事」⇔俚(さと)び
宮廷風であること。都会風であること。また、そのさま。
「あしひきの山にし居(を)れば―なみ我がするわざをとがめたまふな」〈・七二一〉
風采(ふうさい)のりっぱなこと。また、そのさま。
「君は―いこよかにまします」〈仁徳紀〉

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大辞林 第三版の解説

みやび【雅び】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
〔動詞「雅みやぶ」の連用形から〕
宮廷風であること。上品で優美なこと。また、そのさま。風雅。風流。 ⇔ さとび 「王朝の-」 「 -な服装」 「 -にふるまう」 「かんの君、ものの-深くかどめき給へる人にて/源氏 若菜上

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