デジタル大辞泉 「奥床しい」の意味・読み・例文・類語
おく‐ゆかし・い【奥床しい】
1 深みと品位があって、心がひかれる。深い心遣いが感じられて慕わしい。「人柄が―・い」
2 《「奥行かし」で、心がひかれる意から》奥にひそむものに強く心がひかれる。さらによく知りたい。→
「いつしか聞かまほしく―・しき心ちするに」〈大鏡・序〉
[派生]おくゆかしがる[動ラ五]おくゆかしげ[形動]おくゆかしさ[名]
[類語]ゆかしい・優雅・優美・高雅・典雅・風雅・
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...