コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

雅びる ミヤビル

デジタル大辞泉の解説

みや・びる【雅びる】

[動バ上一][文]みや・ぶ[バ上二]優美な感じがする。みやびやかである。「―・びた庭園の趣」
「梅の花夢(いめ)に語らく―・びたる花と我(あれ)思(も)ふ酒に浮かべこそ」〈・八五二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

みやびる【雅びる】

( 動上一 ) [文] バ上二 みや・ぶ
〔「宮」に接尾語「ぶ」が付いて動詞化した語〕
優雅な様子をおびる。上品である。 「其文はいたく-・びたれば/小説神髄 逍遥」 「梅の花夢に語らく-・びたる花と我あれ思ふ酒に浮かべこそ/万葉集 852

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

雅びるの関連キーワード小説神髄接尾語

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android