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鳥屋[町] とりや

百科事典マイペディアの解説

鳥屋[町]【とりや】

石川県北部,鹿島(かしま)郡の旧町。邑知(おうち)潟低地帯の北側を占め,七尾線が通じる。古くから能登上布で知られ,現在も繊維工業基幹産業。米作も盛ん。2005年3月鹿島郡鹿島町,鹿西町と合併し町制,中能登町となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

とりや【鳥屋[町]】

石川県北部,鹿島郡の町。人口5676(1995)。東部は邑知潟(おうちがた)平野の北部に当たる低地で,西部は丘陵となっている。邑知潟平野一帯では第2次大戦前,農家の副業として能登上布の生産が盛んで,現在も繊維工業が町の基幹産業となっている。ほかに電気器具製造が行われる。また邑知潟平野は肥沃な米作地帯で,丘陵地では酪農が行われる。【上田 雅子】

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