精選版 日本国語大辞典 「ILO」の意味・読み・例文・類語
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国際労働機関(International Labor Organization)の略称。1919年(大正8)のベルサイユ条約によって,国際連盟と緊密な関係をもつ機関として同年発足。本部はジュネーブ。労働者の権利保護,労働条件改善など,正当な労働基準を世界的に広めることを目的とし,総会・理事会・事務局をおいた。46年(昭和21)国際連合の専門機関となる。日本は設立当初から加盟国だったが,38年に脱退,51年に再加盟した。
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…第1次大戦勃発後,行政参加,企業国有化の好機として軍需物資調達計画の立案に協力,のちに軍需相に就任した。戦後は,戦時経済に関する国際的権威として評価を得て,国際連盟の枠内で経済復興を担当,この間,国際労働機関ILOの設立に尽力して,死に至るまで初代事務局長を務めた。【相良 匡俊】。…
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少子化とは、出生率の低下に伴って、将来の人口が長期的に減少する現象をさす。日本の出生率は、第二次世界大戦後、継続的に低下し、すでに先進国のうちでも低い水準となっている。出生率の低下は、直接には人々の意...
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