癪に障る(読み)シャクニサワル

デジタル大辞泉 「癪に障る」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「癪に障る」の意味・読み・例文・類語

しゃく【癪】 に 障(さわ)る

  1. ① 胸または腹に急激な痛みが起こりそうになる。
    1. [初出の実例]「いっそ酒のにほいが、アレサしゃくにさわりいすといへば」(出典:洒落本・自惚鏡(1789)牽頭医しゃ)
  2. ② 物事が気に入らなくて、腹が立つ。気にさわる。かんにさわる。
    1. [初出の実例]「そはそはと尻がおちつかずおかしきそぶりゆへ少ししゃくにさへて」(出典:洒落本・角雞卵(1784か)後夜の手管)

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