ギブス石(データノート) ぎぶすせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ギブス石 英名 gibbsite 化学式 Al(OH)3 少量成分 ― 結晶系 単斜,三斜 硬度 2.5~3.5 比重 2.42 色 …
閃ウラン鉱(データノート) せんうらんこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 閃ウラン鉱 英名 uraninite 化学式 UO2+x(0<x<0.25) 少量成分 Th,Pb,ΣY,ΣCe,Ca,H2O 結晶系 等軸 硬度 5~6 比重…
ポルクス石(データノート) ぽるくすせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ポルクス石 英名 pollucite 化学式 (Cs,Na)AlSi2O6・nH2O* 少量成分 Rb,Ca 結晶系 等軸 硬度 6.5~7 比重 …
ヨハンセン輝石(データノート) よはんせんきせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ヨハンセン輝石 英名 johannsenite 化学式 CaMnSi2O6 少量成分 Fe,Mg 結晶系 単斜 硬度 6.5 比重 3.5~3.6…
ジュモルチ石(データノート) じゅもるちせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ジュモルチ石 英名 dumortierite 化学式 Al7(BO3)(SiO4)3O3 少量成分 Fe,Mg 結晶系 斜方 硬度 7~8 比重 3…
オルダム鉱(データノート) おるだむこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オルダム鉱 英名 oldhamite 化学式 CaS 少量成分 Fe,Mg,Mn,Cu,Na 結晶系 等軸 硬度 4 比重 2.59 色 …
ペッツ鉱(データノート) ぺっつこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ペッツ鉱 英名 petzite 化学式 Ag3AuTe2 少量成分 Hg 結晶系 等軸 硬度 2.5 比重 8.74 色 鋼灰…
イライト(データノート) いらいとでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イライト 英名 illite 化学式 K0.65Al2□Al0.65Si3.35O10(OH)2 少量成分 Fe3+,Fe2+,Mg 結晶系 単斜 硬度 1~2 比重…
尾去沢石(データノート) おさりざわいしでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 尾去沢石 英名 osarizawaite 化学式 Pb(Al,Fe3+,Cu)3[(OH)3|SO4]2 少量成分 Zn 結晶系 三方 硬度 粉末状のため未測…
鉄カルボニル(データノート) てつかるぼにるでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鉄カルボニルペンタカルボニル鉄(O) Fe(CO)5 式量 195.9 融点 -20℃ 沸点 103℃ 比重 1.462(測定温度19℃) 結晶系 …
灰水鉛石(データノート) かいすいえんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 灰水鉛石 英名 powellite 化学式 Ca[MoO4] 少量成分 W 結晶系 正方 硬度 3.5~4 比重 4.26 色 …
バーラクザーイー朝 バーラクザーイーちょう Bārakzāī; Bārakzā'ī
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アフガニスタンの王朝 (1826~1973) 。創立者のドースト・ムハンマドが前王朝のドゥラーニー朝の宰相の家柄と定められたバーラクザーイー族の出身の…
エジリン輝石(データノート) えじりんきせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- エジリン輝石 英名 aegirine,acmite 化学式 NaFe3+Si2O6 少量成分 Ca,Mg,Mn,Al,V 結晶系 単斜 硬度 6.5 比重 …
神津閃石(データノート) こうづせんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 神津閃石 英名 kozulite 化学式 Na3Mn4(Fe3+,Al)Si8O22(OH,F)2 少量成分 K,Ca,Mg,Fe2+ 結晶系 単斜 硬度 5 比重 …
アジピン酸(データノート) あじぴんさんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アジピン酸 HOOC(CH2)4COOH 分子式 C6H10O4 分子量 146.1 融点 153℃ 沸点 337.5℃ 溶解度 1.5g/100g(水15℃) 解離定数…
紅簾石(データノート) こうれんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 紅簾石 英名 piemontite 化学式 Ca2Mn3+Al2(Si2O7)(SiO4)O(OH) 少量成分 Sr,REE,Fe3+* 結晶系 単斜 硬度 6 比重 …
鉄マンガン重石(データノート) てつまんがんじゅうせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鉄マンガン重石 英名 wolframite 化学式 (Fe,Mn)WO4 少量成分 Fe3+ 結晶系 単斜 硬度 4~4.5 比重 ~7.5 …
塩素(データノート) えんそでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 塩素 元素記号 Cl 原子番号 17 原子量 35.453 融点 -100.98℃ 沸点 -34.6℃ 密度 気体 3.214g/L(0℃,1気圧…
ジャルパ鉱(データノート) じゃるぱこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ジャルパ鉱 英名 jalpaite 化学式 Ag3CuS2 少量成分 Fe 結晶系 正方 硬度 2~2.5 比重 6.83 色 …
重クロム酸アンモニウム(データノート) じゅうくろむさんあんもにうむでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 重クロム酸アンモニウム (NH4)2Cr2O7 式量 252.1 融点 ― 沸点 ― 比重 2.155(25℃) 結晶系 単斜 溶解度 47.17g/…
プロメチウム(データノート) ぷろめちうむでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- プロメチウム 元素記号 Pm 原子番号 61 原子量 (145) 融点 1170℃ 沸点 2460℃ 比重 7.22(測定温度25℃) 結晶系 固体…
アルゴン(データノート) あるごんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アルゴン 元素記号 Ar 原子番号 18 原子量 39.948 融点 -189.35℃ 沸点 -185.85℃ 密度 気体 1.7834g/L(0℃…
灰礬ざくろ石(データノート) かいばんざくろいしでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 灰礬ざくろ石 英名 grossular 化学式 Ca3Al2(SiO4)3 少量成分 Fe2+,Mn,Fe3+,H 結晶系 等軸 硬度 6.5~7 比重 …
閃亜鉛鉱(データノート) せんあえんこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 閃亜鉛鉱 英名 sphalerite 化学式 ZnS 少量成分 Fe,Mn,Cd,Cu,Hg,In,Ga,Se,As 結晶系 等軸 硬度 3.5~4 比重 …
ゼノタイム(データノート) ぜのたいむでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ゼノタイム 英名 xenotime-(Y) 化学式 Y[PO4] 少量成分 Ca,Fe,U,Th,Pb,As,V,Si,H2Oおよび他の希土類 結晶系 正方 硬度 …
ランシー鉱(データノート) らんしーこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ランシー鉱 英名 ranciéite 化学式 (Mn4+,Ca,Mn2+)(O,OH)2・3~4H2O 少量成分 Fe,Mg,Al,Cu,Na,K 結晶系 六方 硬度 …
ロジッキー石(データノート) ろじっきーでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロジッキー石 英名 rosickýite 化学式 S 少量成分 報告なし 結晶系 単斜 硬度 報告なし。自然硫黄と同程度の硬度と…
カルノー石(データノート) かるのーせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- カルノー石 英名 carnotite 化学式 K2[(UO2)2|V2O8]・1~3H2O 少量成分 Na,Ca,Mg 結晶系 単斜 硬度 未測定。きわめ…
燐灰ウラン石(データノート) りんかいうらんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 燐灰ウラン石 英名 autunite 化学式 Ca[UO2|PO4]2・10~12H2O 少量成分 ― 結晶系 正方 硬度 2~2.5 比重 …
熱解離 ネツカイリ thermal dissociation
- 化学辞典 第2版
- 温度の上昇によって分子が解離すること.たとえば, NH4Cl NH3 + HCl PCl5 PCl3 + Cl2 N2O4 2NO2などがその例…
オースティン鉱(データノート) おーすてぃんこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オースティン鉱 英名 austinite 化学式 CaZn[OH|AsO4] 少量成分 Fe,Cu,P 結晶系 斜方(直方) 硬度 4~4.5 比重 …
金紅石(データノート) きんこうせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 金紅石 英名 rutile 化学式 TiO2 少量成分 Fe3+,Nb,Ta,Sn,Sb,Fe2+,W6+,Mn 結晶系 正方 硬度 6~6.5 比重 4…
水の物理的性質 みずのぶつりてきせいしつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 融点(℃) 0.00 沸点(℃) 100.00(760mmHg) 臨界温度(℃) 374.1 臨界圧力(気圧) 218.5 最大密度(g/cm3) 0.9…
アルベゾン閃石(データノート) あるべぞんせんせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アルベゾン閃石 英名 arfvedsonite 化学式 Na3(Fe2+,Mg)4Fe3+Si8O22(OH)2 少量成分 Ca,K,Mn,Al,Ti 結晶系 単斜 硬度 …
黒銅鉱(データノート) こくどうこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 黒銅鉱 英名 tenorite 化学式 CuO 少量成分 未報告。非常に純粋 結晶系 単斜 硬度 3.5 比重 6.52 色 …
デスティネツ石(データノート) ですてぃねつせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- デスティネツ石 英名 destinezite 化学式 Fe3+2[OH|SO4|PO4]・6H2O 少量成分 Ca,Al,As 結晶系 三斜 硬度 3~4 比…
パトロナ鉱(データノート) ぱとろなこうでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- パトロナ鉱 英名 patronite 化学式 V(S2)2 少量成分 信頼できる化学分析値は公表されていない 結晶系 単斜 硬度 極…
モスコビウム(データノート) もすこびうむでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- モスコビウム 元素記号 Mc 原子番号 115 原子量 (287)(288)(289)(290)※ 融点 ― 沸点 ―※括弧内の数値は原子量ではなく…
原油の元素組成 げんゆのげんそそせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- (重量%) 炭素 83~87 水素 11~14 硫黄 <5 酸素 <0.5 窒素 <0.4 金属 …
チャーチ石(データノート) ちゃーちせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- チャーチ石 英名 churchite-(Y) 化学式 Y[PO4]・2H2O 少量成分 Ca 結晶系 単斜 硬度 3 比重 3.11。希土類…
ルテニウム(データノート) るてにうむでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ルテニウム 元素記号 Ru 原子番号 44 原子量 101.07±3 融点 2310℃ 沸点 3900℃ 比重 12.304(測定温度19℃) …
食道モリニア症(食道カンジダ、カンジダ性食道炎) しょくどうモリニアしょう(しょくどうカンジダ、カンジダせいしょくどうえん) Esophageal moniliasis (Esophageal candidiasis, Candida esophagitis) (食道・胃・腸の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か モリニア・アルビカンス(カンジダ・アルビカンス)による病気で、いろいろなカンジダ種を起炎菌とする感染症です。現在は食道カンジ…
テルル石(データノート) てるるせきでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- テルル石 英名 tellurite 化学式 TeO2 少量成分 古い分析では少量のFe2O3が報告されているが、分析試料の純度が不確実である 結…
ヨウ化水素(データノート) ようかすいそでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ヨウ化水素 HI 式量 127.9 融点 -50.8℃ 沸点 -35.4℃ 密度(比重) 気体 5.66g/dm3 液体 2.7…
酸素(データノート) さんそでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 酸素 元素記号 O 原子番号 8 原子量 15.9994±3 酸素分子 O2 気体,無色 液体,淡青 固体…
自然アンチモン(データノート) しぜんあんちもんでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 自然アンチモン 英名 antimony 化学式 Sb 少量成分 As 結晶系 三方 硬度 3~3.5 比重 6.70 色 …
アンモニオボライト(データノート) あんもにおぼらいとでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アンモニオボライト 英名 ammonioborite 化学式 (NH4)3[B15O20(OH)8]・4H2O 少量成分 原記載は(NH4)2OとB2O3のみの定量分析。少量…
臭素酸塩滴定 シュウソサンエンテキテイ bromatimetry, bromate titration
- 化学辞典 第2版
- 臭素酸カリウムの標準溶液を滴定溶液とする酸化滴定.酸性溶液中で, BrO3- + 6H+ + 6e → Br- + 3H2O に従って還元剤を酸化する…
双曲面【そうきょくめん】
- 百科事典マイペディア
- 二次曲面のうち適当な平面での切口が双曲線となるもの。次の4種類。1.(x2/a2)+(y2/b2)−(z2/c2)=1 (一葉双曲面)2.−…
トヨタ IMTS
- 日本の自動車技術240選
- IMTS(Intelligent Multi-Mode Transit System) の最大の特徴は、従来の地上設備を主体とした軌道系交通システムに対し、極力車両側の制御装置で走行…