どぎまぎ(読み)ドギマギ

デジタル大辞泉 「どぎまぎ」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「どぎまぎ」の意味・読み・例文・類語

どぎ‐まぎ

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. 不意をつかれたり、圧倒されたりして、おどろきあわてるさま、うろたえあわてるさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「威儀も崩れて、心もどぎまぎとはふどしたり、うっかりとぬけたりする」(出典:絅斎先生敬斎箴講義(17C末‐18C初))
    2. 「お勢は周章狼狽(ドギマギ)してサッと顔を赧らめ」(出典浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)
  3. 混乱して、まぎらわしいさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「これではどぎまぎと、さっぱり訳が分らなくなった」(出典:歌舞伎・染分千鳥江戸褄(傾城重の井)(1868)中幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む