ぐじぐじ(読み)グジグジ

デジタル大辞泉 「ぐじぐじ」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ぐじぐじ」の意味・読み・例文・類語

ぐじ‐ぐじぐぢぐぢ

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. 物言いや物音などがはっきりしなくて、聞きとりにくいさま、また、口の中でつぶやくように、不平などを言うさまを表わす語。ぐずぐず。ぶつぶつ。
    1. [初出の実例]「其跡を、ぐぢぐぢと仰られてお帰りなされた」(出典:波形本狂言・伊文字(室町末‐近世初))
  3. 態度などがはっきりしなくて、どっちつかずのさま、歯切れの悪いさまを表わす語。ぐずぐず。
    1. [初出の実例]「爰にぐぢぐぢ致しておろより」(出典:洒落本・芳深交話(1780))
    2. 「モウモウぐぢぐぢしたいひわけをしなさいますな」(出典:人情本・春色梅児誉美(1832‐33)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む