デジタル大辞泉
「キャッツアイ」の意味・読み・例文・類語
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キャッツ‐アイ
- 〘 名詞 〙 ( [英語] cat's-eye ) ( 猫の目のように光るところから )
- ① 猫目(ねこめ)石。
- [初出の実例]「キャッツ・アイズや、ヒスイや、ダイヤを入れた小函を」(出典:バナナ(1959)〈獅子文六〉車)
- ② 道路上に打ち込んだ鋲(びょう)。夜間、ヘッドライトを受けて発光する。交通事故を防ぐためのもの。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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キャッツアイ
cat's-eye
本来は一つの種類を示す宝石名ではなく,宝石の内部に平行状に密集配列する微小な管状組織や繊維状組織によって生ずる〈変彩効果chatoyancy〉に対する名称である。このような組織をもつ宝石をカボション形にカットした場合,組織に対して直角方向に現れる光の線条をネコの目にたとえた名である。代表的なものはクリソベリル・キャッツアイ(クリソベリル)で,通常キャッツアイ(猫目石)と呼ぶときはこれを指す。その他トルマリン,アパタイト,ベリルなど多くの宝石にこの効果を現すものがあり,おのおの石名を冠して何々キャッツアイと称する。石英中に石綿の繊維状組織が平行な層状に混入したものも,同様な光の効果を現し,タイガーアイ(虎目石)と呼ばれる。
執筆者:近山 晶
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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百科事典マイペディア
「キャッツアイ」の意味・わかりやすい解説
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キャッツ・アイ
①北条司による漫画作品。美術品を狙う怪盗3姉妹と彼女らを捕まえようとする若い刑事の対立を描く。『週刊少年ジャンプ』1981年第40号~1984年第44号に連載。集英社ジャンプコミックス全18巻。1997年には林海象監督による実写映画が公開された。見出し語の「・」はハートマーク。
②①を原作とする日本のテレビアニメ。放映は日本テレビ系列(1983年7月~1984年3月、1984年10月~1985年7月)。制作:東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)。怪盗三姉妹の活躍を描く。
出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
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キャッツ・アイ
北条司のマンガ作品。少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」で1981年から84年まで連載された。美術品を狙う怪盗・キャッツアイ(正体は来生泪、瞳、愛の美人三姉妹)と、彼女たちを追う刑事で瞳の恋人でもある内海俊夫とのドラマを描いたストーリーで、著者の出世作となった。83年には日本テレビ系列でアニメ化され、杏里の歌う主題歌とともに人気を博し、海外でも多くの国で放映された。また、88年にはテレビドラマ化、96年には小説化、97年には実写映画化され、2012年には初の舞台化が予定されている。
出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報
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キャッツ・アイ
cat's eye
猫目石ともいう。結晶中に多くの針状包有物が平行に並んで存在し,カボッション・カットによって,猫の目のような光彩が現れる数種の宝石の総称。金緑石,水晶猫目石 (オクシデンタル・キャッツ・アイ) ,クロシドライト猫目石 (アフリカ・キャッツ・アイ) ,鋼玉猫目石などがある。スリランカ,ブラジルより産出。古代より高価な宝石として珍重されてきた。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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