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フィナーレ フィナーレfinale

翻訳|finale

5件 の用語解説(フィナーレの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フィナーレ
フィナーレ
finale

音楽・演劇用語。 (1) 多楽章の作品,特にソナタ,あるいは交響曲などの最終楽章。 18世紀から 19世紀にかけては,快活な感じのものが多く,速いテンポロンド形式ソナタ形式,ときには変奏曲形式などによって書かれた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

フィナーレ(〈イタリア〉finale)


交響曲ソナタなどの最後の楽章。終章。終曲。
オペラで、各幕あるいは全曲の最後の場面。幕切れ
演劇などの最後の幕。また、物事の締めくくりの部分。大詰め。

出典|小学館
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宝塚用語辞典の解説

フィナーレ

公演の最後にラインダンスや出演者全員のパレードにより華やかなフィナーレが繰り広げられる。鈴などを振りながら出演者たちが大階段を下りてくる形式を初めて取り入れたのは1951年の「アラビアンナイト」といわれている。

出典|宝塚歌劇公式ホームページ「宝塚用語辞典」
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大辞林 第三版の解説

フィナーレ【finale】

演劇・祭典・催事などの最後の場面。大団円。 「 -を飾る」
音楽で、最終楽章。終曲。また、オペラの最終場面。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フィナーレ
ふぃなーれ
finale イタリア語 英語 フランス語
Finaleドイツ語

音楽用語。18世紀中ごろ以降用いられた語で、現在次の2種の用法がある。(1)オペラなどの舞台音楽において、各幕あるいは作品全体の最後の部分。「幕切れ」とも訳される。イタリアオペラ・ブッファで発展し、この部分では、しばしば一連の関連したアリアや声楽アンサンブル、さらには合唱などによって盛大に構成される。また、レビューバレエにも同義にこの語が用いられている。(2)協奏曲、ソナタ、交響曲のような三楽章以上からなる器楽曲の最終楽章。これは、ウィーン古典派音楽ではロンドのような速く快活な楽章であったが、ロマン派以降の音楽では作曲家が望む速さや性格をもった楽章となった。[黒坂俊昭]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内のフィナーレの言及

【楽章】より

…急速楽章,緩徐楽章などテンポや書法などの違いから区別することもある。一つの部分しかない場合を単一楽章といい,多楽章の場合,順序によって最初のものを第1楽章,最後のものを終楽章ないしフィナーレともいう。【土田 英三郎】。…

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