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マントル マントル

8件 の用語解説(マントルの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マントル
マントル

「外套膜 (がいとうまく)」のページをご覧ください。

マントル
マントル
mantle

地球内部の分類の一つで,地殻との中間層。大陸の下では平均約 35km,海洋の下では 5~10kmの深さにあるモホロビチッチ不連続面と,深さ 2900kmにある核の上面の間の地球部分。体積は地球の 83%を占める。

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マントル
マントル
Mantle, Mickey

[生]1931.10.20. オクラホマ,スパビノー
[没]1995.8.13. テキサスダラス
アメリカ合衆国プロ野球選手。フルネーム Mickey Charles Mantle。強力なスイッチヒッター(左右両打ち打者)として知られる。1951~68年アメリカンリーグのニューヨーク・ヤンキーズでプレー

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

マントル(mantle)

地球内部の、地殻との間の層。地殻のすぐ下にあるモホロビチッチ不連続面から深さ2900キロまでの部分。体積は地球の約82パーセントを占め、橄欖岩(かんらんがん)質の固体と推定される。
ガスマントル」に同じ。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

マントル

外套(がいとう)部とも。地球内部の各層のうち地殻の下にあり,深さは大陸地下で約35km以深,海洋下で約12km以深から2900kmまでの層。深さ400kmまでを上部マントル,400〜900kmを遷移層,以深を下部マントルという。
→関連項目スラブ地球プリュームテクトニクスホットスポットマグマオーシャン

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岩石学辞典の解説

マントル

地下約35kmの深さにあるモホロヴィチッチ不連続と,約2 900kmの深さにある核の間に位置する岩石圏(geosphere)で,一般に橄欖(かんらん)岩質の組成と推測されている[Daly : 1943].その他に基盤岩石を覆っている未固結の岩石の一般的な名称に用いる[Grabau : 1920].

出典|朝倉書店
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世界大百科事典 第2版の解説

マントル【mantle】

地球の主要部分で,体積の83%を占め,固体よりなる。ただし,ごく一部分は部分溶融状態にある。密度の高い,マフィックなケイ酸塩よりなり,層構造をもつ。これは深部ほど圧力が増大し,相転移が起こるためと考えられている。 地球は上部より,地殻マントルに分けられる。地殻とマントルとの境界面であるモホロビチッチ不連続面(略称モホ面)の深さは,大陸の地下で約35km,海洋下で約12km程度である。またマントルと核との境界面の深さは,およそ2900km(より正確には2880~2890km)である。

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大辞林 第三版の解説

マントル【mantle】

ガス灯などの炎をおおう器具。白熱套とう。ガス-マントル。
地殻の下限(モホロビチッチ不連続面)から深さ約2900キロメートルまでの部分。地球の体積の約83パーセントを占める。橄欖かんらん岩を主成分とする固体と推定されるが、地質学的にきわめて長い時間でみれば流動していると考えることもできる。外套部。
マント 」に同じ。

出典|三省堂
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世界大百科事典内のマントルの言及

【核】より

…この現象は,地球深部にP波速度が急激に減少する境界があるために生ずると考えられた。この境界の内側が核であり,外側はマントルと呼ばれる。震源からマントル内を通過して伝搬したP波は,このマントル‐核境界を通過する際に,核内のP波速度が遅いために,地球の中心部の方へ屈折する。…

【カンラン岩(橄欖岩)】より

…この種のカンラン岩は,マグマ溜りのなかで,玄武岩質マグマの結晶分化作用によって早期に晶出したカンラン石,スピネル,輝石などの結晶が,マグマ溜りの底に沈積して形成されたものである(こうして形成された岩石を集積岩cumulateと呼ぶ)。 後の二つの産状を示すカンラン岩は,上部マントル(深さ35~900km)の上部を構成する岩石であり,地球の内部構造を研究する上で重要である。造山帯や構造帯に産するものはアルパイン型と呼ばれ,オフィオライト最下部を構成するハルツバージャイト・レルゾライト・グループと,高温型変成帯にレンズ状岩体として産するレルゾライト・グループに分けられる。…

【地球】より

…チャンドラー運動はおもに四季の気圧配置や海流の変化による。このほか南極の氷床の消長,大地震,地殻変動,地球の核とマントルとの間の電磁気的カップリングによっても自転速度に変化が生じる。海水と海底との間に生じる潮汐摩擦によって自転にブレーキがかかり,しだいに自転速度が減る現象を永年減速といい,1日の長さが100年間に約0.014秒ずつ長くなる。…

【マントル対流】より

…地球のマントルに深部から表面近くまでに達する大規模な熱対流が存在すると仮定して,熱も物質も対流に乗って運ばれるとすると,地殻と上部マントルに起こっている諸現象をうまく説明することができる。熱せられた地球が表面から冷えていく段階で,その内部に熱対流が生じるだろうとは古くから指摘されていた。…

※「マントル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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