コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

下種 ゲシュ

デジタル大辞泉の解説

げ‐しゅ【下種】

仏語。信仰を人々にうえつけること。仏法にはじめて結縁(けちえん)する段階をいう。

げ‐す【下種/下衆/下司】

[名・形動]
心根の卑しいこと。下劣なこと。また、そのようなさまやその人。「―な根性は持つな」
身分の低い者。
「未学を軽んぜず―をも侮らず」〈露伴五重塔
げし(下司)」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

げしゅ【下種】

〘仏〙 仏・菩薩が衆生しゆじように仏となる可能性を与えること。 → げす(下種)

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

下種の関連キーワード下臈徳人・下﨟徳人・下臘徳人下種の一寸のろまの三寸追い落とす・追い落す下種の知恵は後から下種・下衆・下司虚仮の後思案下種の後知恵上種・上衆むさむさ天然更新下種男子薪炭林一寸戸追落す夜討ち勘繰り天然林後知恵可能性下種い

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android