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丸子[町] まるこ

百科事典マイペディアの解説

丸子[町]【まるこ】

長野県中部,上田市南部の小県(ちいさがた)郡の旧町。主集落は千曲川の支流依田川の渓口集落として発達,明治以後製糸業地として知られた。機械部品,金属,電子工業が行われる。

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世界大百科事典 第2版の解説

まるこ【丸子[町]】

長野県中央部,小県(ちいさがた)郡の町。人口2万5350(1995)。千曲(ちくま)川支流の依田川と内村川の流域に東西に細長く広がる。中世に依田荘があり,源義仲挙兵の地ともいわれる。東部の依田川沿いの沖積地を除くと大部分が筑摩山地にあり,山林・原野が町域の7割を占める。中心集落の丸子には明治末から大正にかけて依田川の水力を利用して製糸業が発達,生糸の町として知られたが,第2次大戦後は紡績,電機部品,食品などの工業に転換している。

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