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今治[市] いまばり

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百科事典マイペディアの解説

今治[市]【いまばり】

愛媛県北部,燧灘(ひうちなだ)に面する高縄半島北部を占め,芸予諸島の一部を含む市。1920年市制。中心市街は1600年藤堂高虎の今治城(吹揚城)築城後城下町として発展,予讃線が通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

いまばり【今治[市]】

愛媛県北端,高縄半島の東部にある市。1920年市制。人口12万0214(1995)。東部は瀬戸内海の燧(ひうち)灘に,天然の良港波止浜(はしはま)のある北部は,来島(くるしま),小島,馬島などが点在する潮流の激しい来島海峡に面する。今治は今張とも記され,伊予国で最も早く開けた。古代以来,瀬戸内海航路の要地で,国分古墳はじめ古墳も多い。伊予国府は南郊の富田に,また国分寺が国分に置かれ,近世初期まで桜井地区が当地の中心であった。

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世界大百科事典内の今治[市]の言及

【愛媛[県]】より

…県域は北東~南西に長く,北は瀬戸内海,西は豊後水道に面する。
[沿革]
 愛媛県の範囲はかつての伊予一国からなり,近世には宇和島藩,吉田藩,大洲藩,新谷(にいや)藩,松山藩,今治藩,西条藩,小松藩の8藩と天領(松山藩預所)に分かれていた。明治維新後,旧天領は倉敷県ついで丸亀県に編入され,廃藩置県を経て宇和島,吉田,大洲,新谷の4県は宇和島県(のち神山県)に,松山,今治,西条,小松の4県と天領は松山県(のち石鉄(せきてつ)県)に合併した。…

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