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今津[町] いまづ

百科事典マイペディアの解説

今津[町]【いまづ】

滋賀県高島郡,琵琶湖北西部の旧町。中心は若狭(わかさ)街道と湖上舟運の接続点として発達した湖岸の今津で,湖西線が通じる。米作を主に,野菜・果樹栽培が行われる。洪積台地の饗庭野(あえばの)は明治中期以後の陸軍演習地で,現在は自衛隊演習場。
→関連項目九里半街道

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世界大百科事典 第2版の解説

いまづ【今津[町]】

滋賀県北西部,高島郡の町。人口1万3190(1995)。北部は石田川の流域にあたり,南部は洪積台地饗庭野(あえばの)が占める。東は琵琶湖に面し,今津港がある。湖岸沿いに湖西線が走り,近江今津駅周辺には近代的な商店街が形成されている。古くから九里半街道(若狭街道)と大津からの湖上舟運との接点として栄え,高島郡の中心地として発展した。米作中心の農業が主産業で早場米地帯として知られ,酪農や野菜生産も盛ん。

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