コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

嘔吐(文学) おうと

1件 の用語解説(嘔吐(文学)の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

嘔吐(文学)【おうと】

サルトルの小説。1938年刊。ロカンタンは歴史研究のため北仏の小都市に滞在しているが,ある日,公園でマロニエの木の根を見ていたとき,〈なにか〉を感じる。やがてそれは〈嘔吐〉であり,事物の〈存在〉を意識したことによって生じることを知る。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

嘔吐(文学)の関連キーワード嘔吐コンスタンサルトル書簡体小説パンタグリュエルアンクルトムの小屋サルトロカンリ年刊メロカンナランタン炭

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone