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坂東三津五郎(7世) ばんどうみつごろう[ななせい]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

坂東三津五郎(7世)
ばんどうみつごろう[ななせい]

[生]1882.9.21. 東京
[没]1961.11.4. 東京
歌舞伎俳優,日本舞踊の坂東流家元。本名守田寿作。 12世守田勘弥の子。前名坂東八十助。 1906年襲名し家元制を確立した。6世尾上菊五郎と並ぶ近代の舞踊の名人といわれ,49年日本芸術院会員,60年文化功労者。

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世界大百科事典内の坂東三津五郎(7世)の言及

【松羽目物】より

…その後菊五郎が《菊慈童》《羽衣》,団十郎が《素襖落(すおうおとし)》《三人片輪》を創演。大正期には岡村柿紅と6世尾上菊五郎,7世坂東三津五郎のコンビによって《身替座禅》《棒しばり》《茶壺》などの名作が作られた。【権藤 芳一】。…

※「坂東三津五郎(7世)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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