基盤(読み)キバン

デジタル大辞泉 「基盤」の意味・読み・例文・類語

き‐ばん【基盤】

物事を成立させるための基礎となるもの。土台。「生活の基盤を固める」
[類語]基本・根本・大本・基礎・根底・基幹・基部・基底・大根・根幹・中心・基軸・基調・基もとい・土台・下地・初歩・いろは・ABC・重要・重点・主・軸・要かなめ・柱・中軸・枢軸・主軸・主体・根幹・中枢・中核・要石かなめいし・キーストーン

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精選版 日本国語大辞典 「基盤」の意味・読み・例文・類語

き‐ばん【基盤】

  1. 〘 名詞 〙 おおもとになる物事。基礎。土台。
    1. [初出の実例]「細雪」(出典:<出典>)

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最新 地学事典 「基盤」の解説

きばん
基盤

basement ,basement complex

対象としている地層(一般には被覆岩層)に対して,下位の地層または古期岩類。どこからを基盤とするかは相対的であるが,一般には,対象とする地層の形成時に,堆積物のいれもの(その底)をつくっていたと考えられる地層・岩体を指す。例えば,安定大陸地域において古生界に不整合に覆われる,火成岩・変成岩からなる先カンブリア時代の岩体を古生界(被覆岩層)に対する基盤という。その他,先新第三系基盤・音響基盤のように使用。単に古期岩類の意味で使われることもある。

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岩石学辞典 「基盤」の解説

基盤

基岩(bedrock)と同義.しかし基岩と多少異なった意味に用いる場合があり,漂砂鉱床を含む砂礫層が乗る古い岩盤をいう[渡辺編 : 1935].

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