日本歴史地名大系 「小沢村」の解説
小沢村
こざわむら
明治一五年(一八八二)から昭和三〇年(一九五五)まで存続した岩内郡内の村。
小沢村
おざわむら
小沢村
こざわむら
- 新潟県:新井市
- 小沢村
小沢村
おざわむら
小沢村
おざわむら
小沢村
おざわむら
- 山梨県:大月市
- 小沢村
小沢村
こざわむら
陸奥湾に面し、北に
延宝五年(一六七七)「小沢之内口広沢」「小沢之内松ケ崎」に塩釜が設けられた(雑書)。天和二年(一六八二)の惣御代官所中高村付に村名がみえ、寛政年間(一七八九―一八〇一)の「邦内郷村志」には高八・七石余、うち畑六・三石余とある。戸口は二七軒・一八〇人。享和三年(一八〇三)の仮名付帳では家数二八。
小沢村
おざわむら
小沢村
おざわむら
小沢村
おざわむら
小沢村
こざわむら
小沢村
おざわむら
小沢村
こざわむら
- 滋賀県:長浜市
- 小沢村
小沢村
こざわむら
小沢村
こぞうむら
小沢村
おざわむら
小沢村
こざわむら
- 新潟県:長岡市
- 小沢村
信濃川左岸べりにあり、西は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報