慈雨(読み)ジウ

大辞林 第三版の解説

じう【慈雨】

めぐみの雨。ほどよい時にほどよく降って、草木や作物をうるおしそだてる雨。 「旱天かんてんの-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

じ‐う【慈雨】

〘名〙 万物をうるおし育てる雨。また、ひでりつづきのときに降るめぐみの雨。甘雨
※思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉五「宛ながら滋雨の如く生活の戦闘に枯れ果てむとする吾心を湿す様に覚へる」

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