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カワ

デジタル大辞泉の解説

かわ〔かは〕【皮】

動植物の肉・身を包んでいる外側の膜。表皮。「みかんのをむく」「鮫(さめ)の」「魚のをはぐ」
物の表面にあって、中身を覆ったり包んだりしているもの。「饅頭(まんじゅう)の
物事の表面にあって、本質を覆っているもの。「欲の」「化けのをはがす」
[下接語]厚皮甘皮粗皮薄皮嘘(うそ)の皮姥(うば)皮上(うわ)皮鬼皮帯皮辛皮唐皮栗(くり)皮黒皮渋皮尻(しり)皮白皮杉皮竹の皮爪(つま)皮面(つら)の皮生皮化けの皮撥(ばち)皮腹の皮一皮糸瓜(へちま)の皮松皮的皮身の皮桃皮(がわ)裏皮黄皮毛皮鮫(さめ)皮鹿(しか)皮敷皮鰐(わに)皮

ひ【皮】[漢字項目]

[音](漢) [訓]かわ
学習漢字]3年
〈ヒ〉
動植物の体表をおおう組織。かわ。「皮下皮革皮脂皮癬(ひぜん)皮肉皮膚果皮外皮牛皮桂皮(けいひ)原皮樹皮獣皮植皮真皮脱皮表皮面皮羊皮紙
うわべ。「皮相
〈かわ(がわ)〉「皮算用甘皮上皮毛皮渋皮生皮鰐皮(わにがわ)
[難読]秦皮(とねりこ)皮蛋(ピータン)檜皮(ひわだ)

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大辞林 第三版の解説

かわ【皮】

動植物の外表を覆い包んでいるもの。表皮。 「手の-がむける」 「面つらの-が厚い」 「リンゴの-」
獣類のをはぎとったもの。毛皮。 「虎の-」
中身を覆い包んでいるもの。 「饅頭の-」
物事の真相を覆い隠しているもの。うわべ。 「化けの-」
〔なめした皮を用いていることから〕 鼓つづみ、また三味線。 「大-おおかわ」 → かわ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説


かわ

皮革」のページをご覧ください。

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