称念寺

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

称念寺

室町時代の一向宗の道場が起源とされる。境内地に形成された「寺内町」として発達した。本堂は慶長年間(1596~1615年)の建立寛永13(1636)年に西本願寺の別坊「今井御坊(ごぼう)」となり、本堂も大きく改修された。その後、本堂は文政3(1820)年に「大破」し、大規模な修繕工事が実施された。

(2014-06-13 朝日新聞 朝刊 奈良全県 2地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android