デジタル大辞泉 「潤う」の意味・読み・例文・類語
うるお・う〔うるほふ〕【潤う】
1 ほどよい水分を帯びる。水分が行き渡る。湿る。「慈雨で田畑が―・う」
2 利益や恩恵を受ける。「地域が―・う」
3 豊かになる。ゆとりができる。「ふところが―・う」
[類語](1)湿る・濡れる・湿す・濡らす・潤す・濡れそぼつ・湿気る・潤む・浸潤・湿気・湿り気・水分・水気・湿度・湿り・多湿・潤い・じめつく・じとつく・そぼつ・そぼ濡れる・しょぼたれる・しょぼ濡れる・潮たれる/(2)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...