覚え(読み)オボエ

デジタル大辞泉 「覚え」の意味・読み・例文・類語

おぼえ【覚え】

1 覚えること。習得。理解。「覚えが早い」
2 記憶に残っている事柄。また、思い当たること。心覚え。「この顔には覚えがある」「身に覚えがない」
3 感じること。感覚。「冷たくて足に覚えがなくなる」
4 技術などに対する自信。「腕に覚えがある」
5 「覚え書き1」に同じ。
6 《7の意が限定されて》上の人からの寵愛ちょうあい。また、その信任。「主人の覚えがめでたい」
7 他人から思われること。世間の思わく。評判。声望。
「非参議の四位どもの、世の―口惜しからず」〈源・帚木〉
[類語](1)(2)記憶・物覚え・覚える・聞き覚え・見覚え・記念・メモリー・追憶/(4)自信・確信・過信・腕に覚えがある/(6)(7)信用・信しん・信頼・信任・信望・人望・名な・定評・評判・暖簾のれん・名望・声望・徳望・人気・魅力・受け・名誉・名聞めいぶん・面目・体面・面子メンツ・一分いちぶん・沽券こけん・声価・名声・美名・見栄みえ・面皮・世間体・体裁・肩身

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む