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「Ÿ¥CoM ī Ʈ Ƣ ü Ÿ¥ī ü м O2I」の検索結果

10,000件以上


篠山ささやま

日本歴史地名大系
高知県:宿毛市楠山村篠山楠山(くすやま)の西方、高知・愛媛県境にそびえる。標高一〇六五メートル。山頂は東西二つの峰に分れていて、その形が矢…

ヨウ化アンモニウム(データノート) ようかあんもにうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヨウ化アンモニウム  NH4I 式量  144.9 融点  ― 沸点  235℃(真空中) 比重  2.511 結晶系 立方 屈折率 (n)1.7031 昇華点 551℃…

魔方陣 まほうじん magic square

日本大百科全書(ニッポニカ)
方陣ともいう。n×n個の升目に数を入れて、縦、横、斜め、どの1列のn個の数の和も一定になるようにしたもの。このnを次数といい、nが3なら三方陣、nが…

スルホン酸(データノート) するほんさんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
スルホン酸メタルスルホン酸  CH3SO3H 融点  20℃ 沸点  167℃(10mmHg)ベンゼルスルホン酸 融点  50~51℃ 沸点  135~137℃(高度の真空…

硝酸鉄(データノート2) しょうさんてつでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硝酸鉄(Ⅱ)六水和物  Fe(NO3)2・6H2O 式量  287.9 融点  60.5℃ 沸点  ― 比重  ― 結晶系 斜方 溶解度 200g/100g(水0℃)[参照項…

還 常用漢字 16画 (旧字) 17画

普及版 字通
[字音] カン(クヮン)・セン・ゲン[字訓] かえる・めぐる[説文解字] [甲骨文] [金文] [その他] [字形] 形声声符は(かん)。は死葬のとき、死者の…

攻 常用漢字 7画

普及版 字通
[字音] コウ[字訓] おさめる・せめる[説文解字] [金文] [字形] 会意工+攴(ぼく)。工は工具。攴は打つこと。工を用いて器を作ることをいう。〔周…

戸田令へたりよう

日本歴史地名大系
山口県:徳山市戸田村戸田令現徳山市の西部、大字戸田付近を領域とする国衙領。文治二年(一一八六)東大寺造営料とされたうちの一つと思われるが、…

過マンガン酸カリウム(データノート) かまんがんさんかりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
過マンガン酸カリウム  KMnO4 式量  158.0 融点  ― 沸点  ― 比重  2.703 結晶系 斜方 溶解度 6.34g/100g(水20℃)[参照項目] | 過…

写真判定 しゃしんはんてい

日本大百科全書(ニッポニカ)
正しくは決勝着順位判定写真という。一般に写真判定または決勝写真とよばれ、ゴールの着順位を写真を証拠として決定する方法をいう。スピード競技な…

ペルオキソ硫酸(データノート) ぺるおきそりゅうさんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ペルオキソ硫酸ペルオキソ一硫酸 化学式 H2SO5 式量  114.1 融点  45℃(分解)ペルオキソ二硫酸 化学式 H2S2O8 式量  194.1 融点  6…

二硫化炭素(データノート) にりゅうかたんそでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
二硫化炭素  CS2 式量  76.1 融点  -111.6℃ 沸点  46.25℃ 比重  1.2927(測定温度0℃) 屈折率 (n) 1.6315[参照項目] | 二硫化炭素

硫酸亜鉛(データノート) りゅうさんあえんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硫酸亜鉛硫酸亜鉛七水和物  ZnSO4・7H2O 式量  287.5 融点  100℃ 沸点  ― 比重  1.97(測定温度16.5℃) 結晶系 斜方[参照項目] | 硫…

皇 常用漢字 9画

普及版 字通
[字音] コウ(クヮウ)・オウ(ワウ)[字訓] きみ・かがやく[説文解字] [金文] [字形] 象形王の上部に玉飾を加えている形。王は鉞頭の象。刃部…

財賀寺ざいかじ

日本歴史地名大系
愛知県:豊川市財賀村財賀寺[現]豊川市財賀町観音(かんのん)山中腹にある。陀羅尼山蘇悉地院と号し、真言宗。本尊は行基作と伝える千手観音のほ…

返 常用漢字 7画 (旧字) 8画

普及版 字通
[字音] ヘン[字訓] かえる・かえす[説文解字] [金文] [字形] 形声声符は反(はん)。反に返反の意がある。〔説文〕二下に「るなり」とあり、反の亦…

12画

普及版 字通
[字音] ケイ・キョウ(キャウ)[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 会意(き)の省形+卯。は祭祀や宴に用いる盛食の器。卯は二人対坐する形。をは…

硝酸鉄 しょうさんてつ iron nitrate

日本大百科全書(ニッポニカ)
鉄の硝酸塩。2価および3価の次の2種がおもなものである。(1)硝酸鉄(Ⅱ) 金属鉄または硫化鉄(Ⅱ)を冷希硝酸に溶かせば得られるが、合成法としては…

双曲幾何学 そうきょくきかがく

日本大百科全書(ニッポニカ)
ユークリッド幾何学の公理系のなかの平行線公理を「平面上で直線外の1点を通ってこの直線と交わらない直線が少なくとも2本存在する」で置き換えて得…

野間内海庄のまうつみのしよう

日本歴史地名大系
愛知県:知多郡野間内海庄安楽寿(あんらくじゆ)院領、のち長講堂(ちようこうどう)領。野間庄・内海庄と各々分けて称される場合もある。野間の初…

クロム酸カリウム(データノート) くろむさんかりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
クロム酸カリウム  K2CrO4 式量  194.2 融点  975℃ 沸点  ― 比重  2.732(18℃) 結晶系 斜方(直方)[参照項目] | クロム酸カリウム

シアン化銀(データノート) しあんかぎんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
シアン化銀  AgCN 式量  133.8 融点  325℃ 沸点  ― 比重  3.95 結晶系 六方 溶解度 0.22mg/100ml(水20℃)[参照項目] | シアン化…

逆 常用漢字 9画 (旧字) 10画

普及版 字通
[字音] ギャク・ゲキ[字訓] むかえる・さからう[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 形声声符は(ぎゃく)。は向こうから人の来る形。人の正面形で…

硝酸鉛(データノート) しょうさんなまりでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硝酸鉛(Ⅱ)  Pb(NO3)2 式量  331.2 融点  306.8℃ 沸点  ― 比重  4.53(測定温度20℃) 結晶系 立方,単斜 屈折率 (n) 1.7815 溶解…

硫酸カリウム(データノート) りゅうさんかりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硫酸カリウム  K2SO4 式量  174.3 融点  1069℃ 沸点  1689℃ 比重  2.67(測定温度18℃) 結晶系 斜方 屈折率 (n) 1.4947 溶解度…

アクアイオン あくあいおん aqua ion

日本大百科全書(ニッポニカ)
水分子H2O(配位子名アクア)が金属イオンに一定の比で配位しているイオン。古くは水分子の配位子名をアコaquoとよんだのでアコイオンといった。水分…

皮 常用漢字 5画

普及版 字通
[字音] ヒ[字訓] かわ[説文解字] [金文] [その他] [字形] 象形獣皮を手で剝ぎ取る形。〔説文〕三下に「獸革を剝取する、之れを皮と謂ふ」とし、…

崇福寺そうふくじ

日本歴史地名大系
愛知県:岡崎市中島村崇福寺[現]岡崎市中島町 道海中島(なかじま)地籍の北東部に位置する。三河三檀林の一つで、廬安山と号する。浄土宗西山深草…

受 常用漢字 8画

普及版 字通
[字音] ジュ[字訓] うける[説文解字] [甲骨文] [金文] [字形] 会意(ひょう)+舟(しゅう)。は上下の手。舟は盤の形。盤中にものを入れ、これを授…

クロム酸鉛(データノート) くろむさんなまりでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
クロム酸鉛(Ⅱ)  PbCrO4 式量  323.2 融点  844℃ 沸点  (分解) 比重  6.123 結晶系 単斜 屈折率 2.42[参照項目] | クロム酸鉛

ヒドラジン(データノート) ひどらじんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヒドラジン  NH2NH2 式量  32.0 融点  1.4℃ 沸点  113.5℃ 比重  1.011(測定温度15℃) 屈折率 (n) 1.470[参照項目] | ヒドラジン

三相交流 さんそうこうりゅう

日本大百科全書(ニッポニカ)
交流の電気を3本の電線で発電したり送電したりするものをいう。交流の電圧vは交流発電機によって発生され、負荷zに向かって電流iが流れることとなる…

定率法 ていりつほう declining balance method

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
固定資産の減価償却方法の一つ。固定資産の期首の帳簿価額 (未償却残高) に一定の償却率を乗じて毎期の減価償却費を算出する方法。償却率 (r) は次式…

野田村のだむら

日本歴史地名大系
愛知県:中島郡祖父江町野田村[現]祖父江町野田西は佐屋(さや)川が南流し、北は中牧(なかまき)村に接する。「神鳳鈔」にみえる野田御園や貞治…

アラブ連盟 アラブれんめい Arab League

旺文社世界史事典 三訂版
第二次世界大戦中の民族運動の発展を背景に,1945年3月に結成された西アジア・北アフリカのアラブ民族の国際機関エジプト・シリア・レバノン・イラ…

硫酸ナトリウム(データノート) りゅうさんなとりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硫酸ナトリウム硫酸ナトリウム十水和物  Na2SO4・10H2O 式量  322.2 融点  32.4℃ 沸点  ― 比重  1.464(測定温度16℃) 結晶系 単斜…

不健康な生活習慣がたどる道 ふけんこうなせいかつしゅうかんがたどるみち Result of unhealthy lifestyle (生活習慣病の基礎知識)

六訂版 家庭医学大全科
 不健康な生活習慣を続けた場合、次の5つの段階を踏んでいくことになります(図2)。①不健康な生活習慣の継続 食生活の乱れ(過食、塩分過剰、脂肪…

飽 常用漢字 13画 (旧字) 14画

普及版 字通
[字音] ホウ(ハウ)[字訓] あきる・たる[説文解字] [字形] 形声声符は(ほう)(包)。は懐妊の象で、盈満の意がある。〔説文〕五下に「(あ)くなり…

患 常用漢字 11画

普及版 字通
[字音] カン(クヮン)[字訓] うれえる・わずらう[説文解字] [字形] 形声声符は串(かん)。〔説文〕十下に「憂ふるなり」とあり、憂患の意とする。…

塩化鉛(データノート2) えんかなまりでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
塩化鉛(Ⅳ)  PbCl4 式量  349.01 融点  -15℃[参照項目] | 塩化鉛

ジオパーク(geopark)

デジタル大辞泉
《geology(地質学)+park(公園)からの造語》科学的・文化的に貴重な地質遺産を含む自然公園。地域の地史や地質現象を示す地質遺産を保全し、地球…

府 常用漢字 8画

普及版 字通
[字音] フ[字訓] くら・つかさ・やくしょ・みやこ[説文解字] [金文] [字形] 形声声符は付(ふ)。〔説文〕九下に「書のなり」とあり、重要な文書は…

小栗郷おぐるすごう

日本歴史地名大系
京都市:山城国(京都市域)郡郷宇治郡小栗郷「和名抄」高山寺本は「乎久流須」、刊本は「乎久留須」と訓ず。史料により「小栗栖郷」と記す。延暦一…

保国寺ほうこくじ

日本歴史地名大系
愛媛県:西条市中野村保国寺[現]西条市中野加茂(かも)川が東南から西北へ屈曲する地点の西岸台地上、伊曾乃(いその)神社の南西山麓にある。臨…

塩化鉄(データノート1) えんかてつでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
塩化鉄(Ⅱ)  FeCl2 式量  126.8 融点  672℃ 沸点  1023.4℃ 比重  2.99(測定温度18℃) 結晶系 六方 溶解度 68.5g/100g(水20℃)[…

ピネン(データノート) ぴねんでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
ピネン  (C10H16, 分子量 136.2)α-ピネン 融点  (液体) 沸点  164~166℃ 比重  0.8740(測定温度15℃) 屈折率 (n) 1.4739β-ピネン …

北国脇往還ほつこくわきおうかん

日本歴史地名大系
長野県:総論北国脇往還「北国街道」または「北国往還」ともよばれる場合が多いが、五街道の一つである中山道と北国街道とを結ぶ支線であるので「北…

硝酸カルシウム(データノート1) しょうさんかるしうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硝酸カルシウム四水和物  Ca(NO3)2・4H2O 式量  236.1 融点  α;42.7℃ β;39.7℃ 沸点  ― 比重  1.82 結晶系 単斜 屈折率 (n) 1.498…

フェロシアン化カリウム(データノート) ふぇろしあんかかりうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
フェロシアン化カリウム三水和物  K4[Fe(CN)6]・3H2O 式量  422.4 融点  (分解) 沸点  - 比重  1.882~1.889(測定温度20℃) 結…

硫酸マグネシウム(データノート) りゅうさんまぐねしうむでーたのーと

日本大百科全書(ニッポニカ)
硫酸マグネシウム硫酸マグネシウム七水和物  MgSO4・7H2O 式量  246.5 融点  67.5℃ 沸点  ― 比重  1.68 結晶系 斜方 屈折率 (n) …

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