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チョウ(蝶) チョウbutterfly

翻訳|butterfly

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世界大百科事典 第2版の解説

チョウ【チョウ(蝶) butterfly】

全体から受ける印象でチョウは多くの人に花と同じようにうけ入れられ,美しいものの代名詞の一つでもある。翅のあざやかな色彩と花に舞う姿は陽性で,古くから美術工芸品のデザインとしてとり上げられ,文学作品にもしばしば登場するなど一般の関心も高く,昆虫の中ではもっとも親しまれているグループといえよう。こうした背景に支えられて研究の対象として興味をもつ人も多く,アマチュア研究家による新事実の紹介も今なお少なくない

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世界大百科事典内のチョウ(蝶)の言及

【水泳】より

…女子100mはP.ヘインズ(南アフリカ)がアトランタ大会で出した1分07秒02,200mはR.ブラウン(オーストラリア)のもつ2分24秒76である。
[バタフライbutterfly]
 チョウが飛ぶような動きの泳法。平泳の変化したもので,空中高く前方に運んだ両腕を一気に下ろして水をかき切る。…

【虫】より

…虫の字は虺の古文として用いられて〈キ〉と読み,元来はヘビ類の総称であるという。昆虫は蟲と書くのが正しく,蟲豸(ちゆうち)は肢のあるむしで,肢のないものが豸(ち)である。中国ではトラを大蟲といったように,〈虫〉は今の動物分類学上の昆虫のみではなく,虫偏のつく漢字の示すように動物の総称に用いられた。 日本ではもっぱら地表をはう種類に対してこの文字を用い,〈むし〉または〈はうむし〉と称した。大祓の詞に〈昆虫の災〉というのは作物の害虫や人体寄生虫に悩まされることが多かったからで,蛇もまた虫の一種であった。…

※「チョウ(蝶)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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