コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マス(鱒) マス

2件 の用語解説(マス(鱒)の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

マス(鱒)【マス】

分類上はサケ科のサクラマスのこと。しかし東京ではやや味の落ちるカラフトマスをマスと俗称し,サクラマスをホンマスと呼ぶなど,名称は混乱している。他にマスの名のつくサケ科の魚にはヒメマスニジマスカワマスマスノスケなどがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

マス【マス(鱒)】

サケ目サケ科のサケ属,ニジマス属,イワナ属に属するマス類の総称。学術的には,サケ属のサクラマスOncorhynchus masouを指すが,一般的には,味の落ちる魚であるカラフトマスイラストO.gorbuschaを指し,サクラマスはホンマスと呼ばれ区別して使われることが多い。マスと呼ばれる魚としては,このほかにヒメマスニジマス(イラスト)(一般に養殖されているマスは本種),カワマス(イラスト),ビワマスマスノスケ,クニマスなどがある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のマス(鱒)の言及

【水産物貿易】より

…所得増加を背景にした水産物需要の増加は,日本での漁獲高が少ないエビ,カニ,魚卵,マグロ等にも向かいはじめ最大の水産物輸入国であったアメリカを78年に追いぬいた。輸入品目としては,冷凍エビをトップ(輸入額の20%強)に近年伸びてきたマグロ(10%),サケ・マス(6%),イカ・タコ(6%)などとなっている(いずれも1995)。エビ,魚卵,タコ,カニ等は国産ものよりも輸入ものに依存する割合が高く,エビとマグロでは日本はアメリカとの2ヵ国で世界貿易の大半を占める。…

※「マス(鱒)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

マス(鱒)の関連キーワードサケニジマスベニザケ裂け目荒巻サケギンザケサケ燻製塩サケシロサケ

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone