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中道[町] なかみち

百科事典マイペディアの解説

中道[町]【なかみち】

山梨県中央部,東八代(ひがしやつしろ)郡の旧町。笛吹川左岸と御坂山地の北斜面を占める。町名はかつてこの地を通っていた右左口(うばぐち)街道の別称である中道に由来。

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世界大百科事典 第2版の解説

なかみち【中道[町]】

山梨県中央部,東八代郡の町。人口5269(1995)。町域は笛吹川左岸の低地および南の曾根丘陵,御坂山地からなる。町名はかつて中道(石和(いさわ)と駿河を結ぶ右左口(うばぐち)街道の別称)が通っていたことに由来する。北部の低地は水田に,南部の丘陵地はかつては桑園であったが,近年は桃,ブドウを主とする果樹園に利用されている。町内には銚子塚古墳(史)をはじめ多くの遺跡がある。米倉山(381m)を中心に〈風土記の丘〉が建設されている。

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