俄雨(読み)ニワカアメ

デジタル大辞泉 「俄雨」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「俄雨」の意味・読み・例文・類語

にわか‐あめにはか‥【俄雨】

  1. 〘 名詞 〙 突然降り出してまもなくやんでしまう雨。驟雨(しゅうう)
    1. [初出の実例]「時雨は夏の俄雨ぞ」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

改訂新版 世界大百科事典 「俄雨」の意味・わかりやすい解説

俄雨 (にわかあめ)

驟雨(しゅうう)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の俄雨の言及

【驟雨】より

…にわか(俄)雨または村雨(むらさめ)ともいい,しとしとと降る地雨に対するものである。比較的大粒の雨が断続的にザーザー強く降る。夏の夕立や,寒冷前線または台風が近寄ったときに,対流雲(積乱雲など)より降る雨がそれにあたる。【内田 英治】…

※「俄雨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む