デジタル大辞泉 「児」の意味・読み・例文・類語
じ【児〔兒〕】[漢字項目]
[学習漢字]4年
〈ジ〉1 子供。幼い子。わらべ。「児戯・児童/育児・孤児・胎児・乳児・幼児」
2 (親に対して)子。「児孫/豚児」
3 若者。男子。「
〈ニ〉幼い子。「小児」[名のり]のり・はじめ・る
[難読]
〈ジ〉
〈ニ〉幼い子。「小児」



(しん)未だ合はざるに象る」とする。
は頭骨の縫合部の象形。その縫合部がまだ堅まらない形とするが、金文の字形によれば、「みづら」のような、左右に結んだ髪形を示す字である。〔礼記、内則〕に、生まれて三月後に、日を択んで男角(あげまき)・女羈(じょき)(たてよこ結び)をすることをしるしている。
・
など十七字を収めるが、みな
(げい)声。
声の兒は児童の兒と別の字で、霓・
の初文。虹
(にじ)は古くは両頭の竜が雲霧に乗じてあらわれるものとされ、兒はその竜頭の形。虹の両端に兒形の頭があり、卜文に
をその形にしるしている。両端にあって相睥睨(へいげい)するので、鬩(げき)のような字が生まれる。
ngyeと声近く畳韻であるため、のち混じて一となったのであろう。魚子を
nji
といい、鹿の子を
njioというのが、兒の系列の語である。
▶・児嬉▶・児戯▶・児客▶・児歯▶・児女▶・児妾▶・児曹▶・児息▶・児
▶・児孫▶・児
▶・児店▶・児童▶・児輩▶・児夫▶・児婦▶・児郎▶
児・豚児・乳児・巫児・幼児・緑児・麟児出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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