六法(美術)(読み)ろっぽう

百科事典マイペディアの解説

六法(美術)【ろっぽう】

中国における作画ならびに鑑賞の規範となる六つの要目。《古画品録》の序にある気韻生動・骨法用筆・応物象形・随類賦彩・経営位置・伝移模写をいい,後世まで長く守られた。このうち第1の気韻生動は張彦遠が《歴代名画記》の中で重視して説いて以来,絵画の理想として用いられている。
→関連項目骨法林泉高致

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

バズる

[動ラ五(四)]《「バズ」の動詞化》俗に、ウェブ上で、ある特定の事柄について話題にする。特に、SNSを通じて多人数がうわさをしたり、意見や感想を述べ合ったりして、一挙に話題が広まることを指す。→バズマ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android