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植木[町] うえき

百科事典マイペディアの解説

植木[町]【うえき】

熊本県北部,鹿本(かもと)郡の旧町。中心の植木はもと豊前(ぶぜん)街道の宿駅で,国道3号線と208号線が分岐,鹿児島本線,九州自動車道が通じる。周辺はスイカの大産地で,養豚などの畜産も盛ん。
→関連項目北[区]

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世界大百科事典 第2版の解説

うえき【植木[町]】

熊本県北西部,鹿本(かもと)郡の町。人口3万0823(1995)。金峰山地北東縁にあたる南西部を除くと,大部分台地によって占められ,北東部を北流する合志川沿いに沖積地が開ける。国道3号線と208号線との分岐点にある中心市街の植木は江戸時代豊前街道の宿駅で,かぎ状に発達した通りと土蔵造の建物にそのおもかげをしのばせる。農業が中心で,米,スイカ,メロン,イチゴなどの施設園芸ミカンなどの栽培が盛んで,とくにスイカは県下一の産地である。

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