水中銃(読み)スイチュウジュウ

デジタル大辞泉 「水中銃」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「水中銃」の意味・わかりやすい解説

水中銃
すいちゅうじゅう

水中で魚類タコ、イカなどを捕獲する銃。スピアーガンspear gunともよばれる。形状が銃で、先端には金属製のもどしのついた銛先(もりさき)があり、銛先のついた紐(ひも)つきシャフトを引き金を引いて発射させるものが一般的である。銛先のついた細長いシャフトにゴムだけが取り付けられているものは銛といい、区別している。銛に比べて水中銃は強力で命中率も高いのが特徴である。日本では資源保護の面から漁具、漁獲期などに制限が設けられており、スポーツ潜水で水中銃、銛を使用して魚類などを捕獲することは禁止されている。外国ではスポーツ潜水で水中銃による競技が行われている国もあり、サメなどの大形魚を対象とした火薬、圧縮ガスを使用する水中銃もある。

山田 稔]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む