空鉄砲(読み)カラデッポウ

デジタル大辞泉 「空鉄砲」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「空鉄砲」の意味・読み・例文・類語

から‐でっぽう‥デッパウ【空鉄砲】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「からてっぽう」とも )
  2. 実弾をこめないで撃つ鉄砲。からづつ。空砲。
    1. [初出の実例]「秋の日の稲くふ鳥のおどろかし 空鉄砲の音も身にしむ」(出典:俳諧・若狐(1652)一懐旧)
  3. 事実ではない話。ほら。大言。てっぽう。からづつ。
    1. [初出の実例]「支証なき手がらをはなす音をこそから鉄炮と人のきくらめ」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)七)

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